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はじめての化粧品OEM製造

化粧品OEMの基礎知識

OEM化粧品を初めてオーダーする方へ、事前に準備しておくべきこと、発注時に注意すべきことなどをわかりやすくまとめました。

 

1.化粧品のコンセプトを決める

化粧品をOEMでオーダーするためには、おおよそでいいので、どんな化粧品を作りたいのかを事前に考えておく必要があります。企画段階から相談に乗ってくれるOEM企業もありますが、それでも作りたい化粧品のコンセプトは考えておきましょう。

すでにたくさんの化粧品ブランドが乱立している化粧品市場の中から、自社の化粧品を選んで買ってもらうのは大変なことです。

化粧品を選ぶ際、多くの女性はブランドコンセプトに共感できた時にその商品を購入する傾向があると言われています。

したがって、まずはコンセプトを決めることが大切です。

 

2.ターゲットのライフスタイルを具体的に想定する

コンセプトを決めるには、具体的なターゲットを想定してください。性別、年代は基本ですが、その女性の「ライフスタイル」を想定すると、よりイメージが具体化します。読んでいそうな雑誌を想定すると、デザインの方向性が明確になりますので、ライフスタイルと一緒に想定してみましょう。

そして、ここが一番重要になりますが、この人は美容上どうなりたいと思っているかを想定します。これらをまとめると、作りたい化粧品ブランドのコンセプトや方向性が見えてきます。

【例1】ニキビに悩んでいる10代の女性のための安価なスキンケアブランド

性別 女性
世代 10代
ライフスタイル 学生、美容に使えるお金はあまりない
読んでいそうな雑誌 セブンティーン
美容上どうなりたいか ニキビをなくしたい
コンセプト ニキビに悩んでいる10代の女性のための安価なスキンケアブランド
デザインの方向性 甘すぎない可愛らしさ(雑誌セブンティーンのイメージ)

【例2】贅沢処方のアンチエイジングスキンケアブランド

性別 女性
世代 50代
ライフスタイル 金銭的に余裕のある専業主婦
読んでいそうな雑誌 HERS
美容上どうなりたいか 少しでも若く見られたい
コンセプト 贅沢処方のアンチエイジングスキンケアブランド
デザインの方向性 シンプルだけど高級感がある(雑誌HERSのイメージ)

 

3.ロット数について注意すべきこと

当サイトでは化粧品のロット数を数字で表示していますが、OEM企業では製造個数でロットが決まっているわけではなく、化粧品を製造する釜の大きさと商品1個あたりの内容量で最終的なロット数が決まります。

例えば20kgの釜があるとすると、20,000gの商品が出来ます。50g入りの商品であれば400個分、30g入りの商品であれば666個作れますから、一概に個数だけでは表せません。

さらにロット数を決める時には容器のことも考えなければなりません。OEMで化粧品を作る時は、容器もオリジナルのものにすることが多いと思いますが、容器のデザイン性が高くなると、ロット数も多くなるということが多々あります。

容器に印刷をするだけであれば小ロットで対応できるOEMで企業もありますが、容器に色を付けるとなると、オリジナル容器を作るロット数の関係上、最低3,000個~というところがほとんどでしょう。

ロット数を決める時は、単純に個数だけで考えるのではなく、容器のことも事前に検討・相談するようにしてください。

 

4.化粧品を作るのに必要な免許

化粧品を販売するのには、免許や資格などのライセンスは不要ですが、市場で流通(販売)する化粧品を作るためには「製造業」と「製造販売業」という2つの許可が必要となります。

まず、「製造業」の取得には製造設備を所有している必要があり、化粧品製造には必須のライセンスです。「製造業」は、化粧品工場が所有しているため、OEM工場に化粧品製造を依頼する販売者(発売元)が所有している必要はありません。

次に、「製造販売業」は、完成した化粧品を市場流通(販売する)に必要なライセンスです。市場に流通した化粧品は、品質や安全管理などを含め、この「化粧品製造販売業業者=製造販売元」が全ての責任を負うことになっています。「製造業」と同様に「製造販売業」も化粧品OEM工場が所有しているケースがほとんどのため、必ずしも販売者(発売元)が所有している必要はありません。

※稀に製造販売業業者になってもらえないOEM製造会社もありますので、相談の際に確認しておきましょう。